「充電を気にせずどこまでも走れる」

NOTE e-POWER誕生画像@東洋マーク

NOTE e-POWER誕生

NOTE e-POWER の、宣伝文句です。これには、リーフの愛用者(リーファー)として、異議ありです。

「充電を気にせずどこまでも走れる」車は、ガソリン車もディーゼル車も同じです。充電しなければならないことは、いいことかどうかわかりませんが、今のところ充電しなくてもいいということは、決して、将来を見越したプラスな考えではありません。

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NOTE e-POWER誕生

NOTE e-POWERは、一度乗ってみたい車ではあります。よく売れているというのも、うれしいことです。ガソリンエンジンで車を動かさずに、発電機を動かし、その電気で車を動かすというのは、面白い考えで、画期的ですらあると思います。ガソリンエンジンで直接車を動かすよりも、電気に変えてから動かす方が、効率がいいのであれば、それは、電気自動車EVの有利さをそのまま語っているようなものです。

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それを、「充電を気にせずどこまでも走れる」などというのは、リーフが充電でいかに手間取っているか、ということを、マイナスイメージで伝えているように思えます。

それはさておき、NOTE e-POWERのすばらしさについて、かんがえてみましょう。

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NOTE e-POWER誕生

1、まず、電気エネルギーの地産地消のようなものであるということ。ガソリンをつかって、必要な時に必要なだけ電気を作って、車を動かす。理にかなっています。

2、リーフよりも小さいので、ファミリーユースにもってこいであるということ。

それでもリーフに乗りたい理由。

1、やはりガソリンエンジンの音がうるさいこと。

2、ガソリンの給油や、オイル交換をしなくてもいいこと。

3、くるまをとめて昼寝するとき、エアコンをつけていても、エンジン音や冷却ファンの音がなく、かなり静かで、まわりに気を使わなくてもすむこと。

いいこと、わるいこと、いろいろあるでしょう。でもわたしはやはり、リーフファン=リーファーです。

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