なんと!なんと!、ジョウビタキが。
仕事を終えて、コインパーキングに戻ると、車のハッチバックのガラス窓で、ジョウビタキがなにやら、もがいている。ジョウビタキは、知っている人には、あまり珍しい鳥ではないけれど、普通は、あまり知られていない小鳥です。
どうしたことか、ハッチバックの扉から、離れられないようなのです。ガラス窓にうつる景色とか、自分の姿とかが問題なのか、よくわからないけれど、なぜか、その狭い空間から逃れられずにいたのです。僕が近づくと、やっと違う視点ができたのか、飛んでいきました。
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